音楽

「高い声」の「高さ」は2種類ありそげ

前置き 自分はZEP(レッドツェッペリン)が苦手で、何が苦手かというとロバート・プラントの声だったりするのだが、 彼の声はすごく高い(ように聞こえる)。 彼に限らず、高い声のボーカリストって多い。 特にハードロック界隈に多い気がするのは他の楽器が大…

【レビュー】The Beatles / Please Please Me

レビューコーナー開始 突然だがレビューコーナーをスタートする。 ブログネタは多いほうが良いのだ。タクティクスオウガ日記も忘れてないよ! 初回はビートルズのデビュー盤で、気が向けばビートルズを発売順にレビューするしそれと同時進行で他の音楽とかゲ…

最近わりと見かけるコードの4-1-5-6m進行はどういう意図があるのか

4−1−5−6m進行とは テイラー・スウィフトのこの曲 www.youtube.com でおなじみのコード進行、4-1-5-6m進行(名前は特にない?)。 1度がその曲のキーだとして、4度のコード(サブドミナント)から始まり、1度に戻ってきたあと、5度(ドミナント)に向かって(…

DTMerが自作曲を発表する場としてのWebサービス

この記事は DTMer(デスクトップミュージックをする人)が自作曲を完成させたとき、それを公開する場としてのWebサービスを比較・検討する記事。 サービスはどれもそうだと思うが、使う側が何をしたいかによって向き不向きがあるので、この記事が選ぶ際の参…

自作曲のリリース状況についてまとめ&告知

あらすじ 最近、作曲WebアプリのSoundTrapで曲を何曲も作るということをしたので、マスタリングに一曲ずつ時間をかけるのが難しく、自動マスタリングサービスのLandRを利用して一気にマスタリングを行った。 その際、LandRにはリリースサービスもついている…

好きな音楽アルバムについてふぁぼが無くとも語る

前説 ツイッターで #ふぁぼされた数だけ自分の好きなCDアルバムを紹介する というハッシュタグがあったので、 思わず自分も便乗ツイートしたのだが、思ったよりふぁぼが少なく語りきれなかった。 いや、ふぁぼが少ないのではなく、むしろ語りたい気持ちが大…

オンコード たくさん おすすめ

オンコードとは オンコードとは和音の重ね方の一つで、 「ルート音じゃない音をベースに持ってくる」とオンコードだと思われる。 ただしその中でも、 「コードの構成音じゃ無い音を持ってきた場合特にオンコードと呼ぶ」気がする。 例を挙げると、 低い方か…

ドラマーの友人がいない場合のDTM

ドラマーの希少価値 DTMerの裾野が広がるにつれて増えていると思う、ドラマーの友人がいないDTMer。 あるいはドラマーの友人がいたり本人がドラマーでも、録音環境は用意できないという場合もありうる。 つまりは生録でないドラムでどうにかしなければならな…

プリンス良いよね あるいはアーリーアダプターとして生き残るには

プリンス良いよね たぶんギターマガジンだったと思うが、プリンスのインタビューが載っててPC+DAWでの作曲について「昔からつまみをいじって曲を作ってきたから違和感はない(ドヤア)」みたいなことを言っていたのを思い出した。 プリンスが時代の先を行っ…

アマゾン・ビデオ・ダイレクト(Amazon Video Direct(AVD))に楽曲を投稿したのでうろ覚えメモ

始まった アマゾン・ビデオ・ダイレクト(Amazon Video Direct(AVD))が始まった。新しもの好きの見切り発車Pとしては一つ試してみようと曲の動画を投稿したので、参考までに書いておく。 今回登録したもの このブログの管理人はボカロPをやっているので、Nico…

ギターでのコードプレイは2つの要素の組み合わせで覚えようぜ

ちょっと思いついたので、ギターのコードの押さえ方を。 ギターで曲を弾く場合どうしてもコードというのが出てくる。でもコードはいろいろあって、その中での押さえ方もまたいろいろある。覚えるのが大変という向きもあるのではないだろうか。 そこで問題を…

Apple Musicと音楽パッケージの価格の話

前置き 月額制音楽ストリーミングサービスのApple Musicが始まって4日ほど経った。まだ無料期間中ということもあり、試している人も多いだろう。自分も試している。とりあえず初日に書いた記事がこれ↓ 眠たい目をこすってApple Music - ミキリハッシャブログ…

眠たい目をこすってApple Music

はじめに Apple Musicは新しく始まった定額制の音楽配信サービス。2015年に入り日本ではAWAやLINE MUSICなどこの分野に参入する動きが活発化していた。その流れの中でのApple Musicは期待感を持って迎えられていたように思う。 自分が特に期待していたのが、…

サビの盛り上げ法 そのためには盛り下げねば(作曲)

いわゆるJ-POP、J-ROCKの文脈ではサビが一番盛り上がるものだ。けれどうまく盛り上げるのは意外と難しい。 そこで「サビの盛り上げ」「サビ以外の盛り下げ」の2点について書こうと思う。思った。 なぜサビ以外を盛り下げも取り上げるかといえば、サビの盛り…

メロディへのコードつけのちょっとしたコツ――選択肢は2択持っておく(作曲)

例えば、ドレミーという単純なメロディがあるとする。キーはCメジャーが一番わかりやすいのでCメジャーとする。 そして、コードをつける。ただしドレミーのドの部分のコードはCというのは分かっている。そしてミの部分でコードを変えたい気分だとする。 つま…

オープンDチューニングのトリセツ(ギター)

最近ハマっているアプローチが、開放弦を鳴らしっぱなしにしながらハイコードをリズミックに弾く弾き方。 例えば上のような押さえ方。◯のついた開放弦(A,E)と△も一緒に(低いE)ならすと全体でA(omit3)めいた雰囲気がする。そこに5,4,5と書いた部分(Emの…

ブルーススケールのダイアトニックコード?(作曲)

前の記事の続き。 ブルーススケールというスケールがある。その名の通り、ブルースで使われるスケールで、普通のメジャースケールに半音下の音を取り入れたくて採用するようなスケール。 で、これが普通のメジャースケールにプラスする形で半音下が加わるの…

メジャースケール以外のダイアトニックコード(作曲)

今回はダイアトニックコードについて。 しかしダイアトニックコードについて語るにはスケールについて語らねばならない。まずスケールの説明をしようと思う(素人ながら)。 現在、1オクターブの中には半音違いの音が12個あるが、12個をテキトーに使用してい…

歌詞作りについて・S/N比の高い歌詞(作詞)

前回のブログ記事( 良い文章の書き方なんて難しすぎるから俺得な文章の書き方ぐらいで行くことに(漫画・小説) - ミキリハッシャブログ )では、テンポのいい文章を書くためにはという文脈でノイズを払う重要性を書いた。 作詞においても、ノイズの混入を…

自分的開放弦を含んだコード進行(ギター)

最近ハマっているのが、開放弦を含んだコード・ボイシング。 例えばAのコードを弾くときに、2弦を開放にすると9thの音が加わって少し物憂げになる。 これはいわゆるAの押さえ方 でもいけるし、6弦ルートのAの押さえ方 でも綺麗だ。後者が好きだな。 で、そう…

セクションチェンジ時のコードチェンジ(作曲)

教則本などで多いのが、ドミナント・コード(V)からサブドミナント・コード(IV)に進行はしないよ! 例外はあるけどもね、という説明。 そして例外として、ブルースの12小節進行を挙げることが多い。 しかし実際には、ブルース進行の形でV→IVを使うことは…

ギターの演奏アイデア 似非マイナーコンバージョン(ギター)

マイナー・コンバージョンという考え方があって、いろんなコードをマイナーコードだと捉え直して弾くやり方みたいだが、そのような演奏アイデア。 例えばこんな よくある押さえ方のコードがあるとして、これの押さえ方はたいてい2とおり。 5弦を人差し指、4,…