なぜかいまごろタクティクスオウガ日記 またタインマウス、そしてクリザロー

久しぶりのタクティクスオウガなので状況を思いだす。

どうやらハレム(デニム)は防具なしにナイフだけの変態バーサーカーのようだ。

肩慣らし兼レベル上げにタインマウスの遭遇戦へ。

今回は向かって左にクレリック、アーチャー、ルーンフェンサーという比較的脆い防御のユニットが固まっていたのでそちらを各個撃破することに。

敵ウィザードのパラライズが(敵から見て)味方ユニットを巻き込むというラッキーもあり、順調な立ち上がり。

途中アクアが倒れるというアクシデントがあるも蘇生は間に合い事なきを得る。

今度からすること無いときはキュアリーフを食べよう。

戦闘終了後、全員がレベル4に。

いったんアルモリカに戻って武具などを見直す。

レベル4相当の武具に買い換えると、 バトルナイフ、バイキングソード、ブロンズスピア、グレートボウと物理攻撃が突攻撃ばかりになってしまった。

しかし威力優先でここは突ばかりパーティで行くことに。

ヴァルキリーのクッキーが神聖魔法であるヒールとシャイニングアタッチを覚える。

特にヒールはいざというときに心強い。

他、適当にキュアリーフを買いいよいよ次のステージへ。

クリザローの町。

配置可能数は7だが女性モブユニット+ハレムで合計6人しかいなかったため6人で。

ダメそうならまた戻って誰かを雇わねばならない。

 

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プレザンス神父が追い詰められているので、救出ステージということになる。

……が!

このプレザンス神父がステージクリア時に死亡していた場合、別のキャラが参入することになっており、

しかもそのキャラは「モブ」「女性」というハレムのハーレム条件を満たしているのだ。

そこでプレザンス神父には死んでもらう(ひどい)。

とはいえ、貴重な除霊が使えるユニットであるため(そしてこのステージにはアンデッドが多い)、

しばらくはガンバって除霊してもらう。

というか普通に戦えるところまで戦ってもらい、

その後力尽きたころにステージをクリアしよう。

……外道だ。

さてこのステージだが先述のとおりアンデッドが多い。

アンデッドは倒したあと除霊をかけないと復活してしまう厄介なユニットだ。

また雨が降っており、特に射撃は命中しづらい。

「アンデッド」と「天候」という、 どちらかといえば応用問題的な要素をまだ3ステージくらいしかクリアしていないデニム(ハレム)に浴びせてくるのだ。

救いは敵がわりとバラけており、集中攻撃をあまり受けないことか。

とりあえず中央の道にハレム(バーサーカー)とアクア(ウォリアー)という前衛二人を向かわせ、

背後から魔法やヒール(アンデッドにはヒールが効く)を撃ちまくる戦法。

さらにプレザンス神父にマジックリーフを使い、MPを補充してあげる。

ゲストのユニットも普通にHP,MP回復はできるのだ。

ケルトン2体を倒し、カチュア姉さんとプレザンスに除霊してもらう。

さらにたまたまだがアイヴォリー(ウィッチ)のパラライズが冴え渡り、3体も麻痺させることに成功。

成功裏にどんどん敵を始末していく。

そしてプレザンスが全然死にそうにないので

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暗殺してしまった……。

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なんかすっかりEVELな主人公に(しかも全裸バーサーカーハーレム志望)。

普段はしょっちゅう死んでる(ただしストーリーに関わるキャラなため直前に離脱する)ヴァイスも元気なままステージ終盤だし、

ちょっと準備万端にしすぎて難易度が緩めになったかもしれない。

とはいえボスのモルドバ こいつはけっこう強い。

 

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手を緩めず攻め続ける。

クリア。

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このフェリシアというクレリックがプレザンス神父の代役。

さらにアーチャーのサラも加わった。

(ヴォルテールもいるけど)

女性戦士キャラは多いが、モブ顔のそれは少ないため、 おそらくフェリシア、サラは最後までレギュラーメンバーであろう。

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(プレザンスの代名詞、イクソシズムもきっちり覚えている)

フェリシア、およびサラにもアクセサリの防人の指輪を購入。

フェリシアとパーサがクレリック、サラとシーラがアーチャーでポジションがかぶるため、

サラをナイト、パーサをアーチャーにクラスチェンジ。

今度はシーラとパーサがアーチャーでかぶるが、 片方(パーサ)は弩を持つ弩アーチャーとしてガンバってもらうことに。

軍資金が尽きた……。あとで戦闘で稼ごう。

オレオレ変則チューニングを思いつく時の思いつく方法

あらまし

ついさっき、6弦からEADGB♭Dという変則チューニングでの曲(というかスケッチ)をSoundCloudにアップした。

soundcloud.com

このチューニングはたぶん珍しいと思うが、それを導き出す発想としては単純なので、

この発想法を応用すればへんてこなチューニングをたくさん作れるのでは? と思ったので記事にすることに。

発想法

例えば、キーがAだとする(さきほどの曲の場合B♭だった)。

その場合、3弦〜6弦はいつもどおりの押さえ方で演奏し、1弦と2弦だけキー(A)に合わせたチューニングに変える。

EADGBE

EADGAE

すると今までの演奏のフィーリングを保ったまま、開放弦の不思議な響きを得ることができる。

マイナーでもいける。キーがBmだとする。

3弦〜6弦はいつもどおりの押さえ方で演奏し、1弦と2弦だけBmに合わせたチューニングに変える。

EADGBE

EADGBD

これで、12音かけるメジャーとマイナーで24種類のキーに対応できてしまう。

それと同時に、最低でも24種類(マイナーチェンジ版も考えられる)の変則チューニングを操れる。すごい!

もうちょっと詳しく解説

欠点

よく使われる変則チューニングというものがあり、オープンD, オープンG, DADGADなどがそれだ。

そういうのはリフやソロ弾きまでもカバーしているが、このオレオレ変則チューニングメソッドはコード弾きしかカバーしない。

正確には低音〜3弦までは普段の調子でいいのだが、1弦、2弦を弾くことになったとたんメタメタになるのは目に見えている。

つまり使える音域が狭いと考えても良いだろう。高い音域は(訓練しなければ)弾けない。

長所

長所は響きだ。オアシスがよく1弦と2弦を固定して他の弦でコード進行を作るということをしているが、それと似た技が簡単にできる。

それ以外の長所は特にない。うまく工夫すればギターで出しにくい音程(半音や全音)を取り入れたリフができるかもしれない。

よもやま

個人的には、ギターのバッキングの場合2弦はともかく1弦はあまり使いどころが無い気がしていたので、1〜2弦を有効利用できるこのオレオレ変則チューニングメソッドはなかなかいいかなと思う。

伴奏では高音まで出るとメロディの邪魔になったりするのだ。

オレオレ変則チューニングメソッドの場合、1弦と2弦は解放弦で鳴らすのでちょっと低い音域で鳴ってくれるのでメロディの邪魔になりにくい。気がする。

Apple Musicなどストリーミングのライブラリ管理が大変なので自作した

自作したよ

https://light-rotation.mikiri.net/index.html

サイト名はライトローテーション。

Apple Musicには「ヘビロテ」というコーナーがあるのだが相当聴かないとそこには載らない。

かと言って「最近追加した項目」は追加ペースが早すぎてすぐ流れる。

そこで自力でやるしか無いと思いライブラリ管理を目的としたサイトを作った。

(こいついっつもサイト作ってるな…)

特徴/使い方

ブログ記事のようにアルバム情報をアップし、情報の一つである「ローテぐあい」によってソートして表示する。

同じ「ローテぐあい」のアルバムの場合、順番はランダム。

「タグ」「発表年」「全体のテンポ感」「短評」もつけられるようになっている。

今の所検索はないので、Ctrl+Fでやるしか無い…。

技術的な面

コンテンツ(今回の場合、アルバム情報)を管理しているAPI部分と、

コンテンツにアクセスして表示するHTML部分に分かれている。

API部分にはおなじみのコンテンツ管理(CMS)であるWordpressを使っている。

詳しくは

コンテンツをJSONで吐き出すWordpressテーマを作ってみた - Qiita

を参照のこと。

 

HTML部分にはNuxtというライブラリを使った。

最初はhttpsではなくhttpだったのだが、

HTML部分をherokuに置いたところ、

heroku(https) -> Wordpress(http)というアクセス順になりそれではいけないとエラーが出たので、

Wordpressを頑張ってhttps化した、

がこの工程は要らなかったかもしれない。

今後

とにかくアルバムを登録していく。

現在50アルバム登録しており、一区切りついたと思うのでこの日記を書いているのだが、

まだまだ自分のミュージックライブラリは火を吹いているので

暇を見つけてはちょくちょく更新していきたい。

それとともに機能も強化したい。検索とか。

YAMAHAのシンセ、REFACE CSを買って曲を作った

シンセ ほしい

前々からハードウェアのシンセサイザーを一つ持っておくべきだと思っていた。

理由としてはやはり操作性。

ノートのパッドをさわさわしたりマウスでドラッグしたりするのもいいときもあるのだが、

現物のツマミがたくさん並んでいる状態で音作りをすれば理解が深まると思ったのである。

シンセ どれ

ヤマハのREFACE CSを選んだ理由は、価格との相談と、大きさと、必要な機能が揃っていたことだ。

低価格帯の小型シンセというのは、最近増えているようではあるがあまり無い。

候補に上がったのは、

  • KORG VOLCA KEYS 15000円程度
  • KORG MONOLOGUE 20000円程度
  • KORG MINILOGUE 45000円程度
  • YAMAHA REFACE CS 45000円程度

であった。

VOLCAは安さにおいて突出しており、小さいしいいかなとも思ったのだが

タッチパネル鍵盤より通常鍵盤のほうが良い気がしたのでやめた。

MONOLOGUEはその名の通りモノフォニックなので、

エレピやオルガン的な使い方もしたかったのでやめた。

MINILOGUEとREFACE CSはいい勝負だったのだが、

たまたま店頭でREFACEシリーズを見て小さいし良いかなと思ったのでこちらになった。

シンセ フィルター 重要

結果としては狙い通り、

ソフトウェア上のツマミでなく実物のツマミ(ただしREFACEはツマミではなくバーを採用している)を

グリグリするのは直感的でシンセに対する理解が深まった。

特にフィルターの効きかたについては、ちょっとずつカットオフ(フィルターをかける周波数)とレゾナンス(カットオフ周波数の近辺を強調)をいじくって音をつめた方が良いとわかった。

シンセ 覚える 大変

問題点としてはこのREFACE CSはオシレーターを複数タイプ搭載しており、

とても覚えられない。

サイン波、ノコギリ波、矩形波は分かったが三角波はどうやって出すんだろう。

ただ、それはいろんな音が出せるという良い点でもあるというか普通に考えたら良い点だ。

シンセ ノイズ 出せる

ノイズも出せるのは嬉しい誤算だった。

事前情報ではノイズジェネレーターは無いような感じだったが、

疑似FM音源モードにしてMODを上げまくるとホワイトノイズになる。

ノイズは欲しかったので良かった。

曲作った

というわけでREFACEだけで短い曲を作ったので載せとく。

soundcloud.com

 

REFACEシリーズにはシンセの他にエレピ、FMシンセ、オルガンが存在しており、

オルガンもぶっちゃけ欲しいがお小遣いが溜まるまで待ち…。

正解では無い結末に至る物語

物語とはなんだ そしてオチの必要はあるか

物語とは何か、

そんなことを決めるのは自分の手に余るが、

まあとりあえずキャラがいて行動があれば物語だと思う。

いわゆるテーマが必要かどうかは微妙なところだ。

例えばホメロスイリアスは延々戦争してヘクトルが死んだところでスパッと終わり、

これオチたのか? と思ったような記憶がある。

(記憶の捏造かもしれない)

その「オチたのか?」という感覚がまさにテーマを必要としている人の感覚で、

現代人のものなのだと思う。

ただ、同じホメロスでもオデュッセイアはわりとオチてる。

オデュッセイアの漂流生活と妻の待つ生活両方に区切りがついて、そこで終わるからである。

思い出せないやいや(ナウシカのあらすじを)

まあとにかく、オチのない物語もあるんだよということが言いたかった。

さて、「オチ」「テーマ」「区切り」「結論」「ゴール」など、視点に応じていろんな呼び方があるこのものが今日のテーマである。

このテーマに至ったのはつらつらとナウシカのことを考えていたからだ。

ナウシカのラストらへんで衝撃の事実が判明する。

ネタバレだしあまり覚えてないので詳細は書かないが、

なんかナウシカは「創造主」によってレゾンデートルを決めつけられた。

ナウシカは反発して「創造主」を倒したよ。

みたいな話だったと思う。

問題は創造主を倒すと当然ながらカオスが発生することで、

ナウシカは世界を予測不可能な領域に持っていってしまったことになる。

みたいな話だったと思う。

まあ、ナウシカのあらすじは本題ではない。

「一概に正解とも言い切れない」オチの形もあるということが言いたかった。

オチがあれば正解か 心なんて一生不安さ

さて、一概に正解とも言い切れないオチを設定してしまった場合、

宮崎駿はどうやって話を終わらせればいいのか。

やはり宮さんは抜かりがない。

登場人物の一人、ヴ王ナウシカの選択を即座に肯定させたのだ。

この肯定に、「論理的には」それほどの意味はない。

ヴ王の肯定の仕方は「気に入ったぞ」という形で、あくまでヴ王個人の意思であり、

まあ言ってみれば「個人の意見であり、ナウシカの正しさを保証するものではありません」な感じだった。

それでも作品は終わらせられたのである。

「物語的には」意味があったのだ。

「個人の意見であり、製品の効果を保証するものではありません」式のものには、

あまりいい印象を持っている人がいないかもしれない。

しかし、物語は芸術であり、芸術は人の心を動かすものだ。

「個人の意見であり」式でも、人の心を動かすために使えばいい感じになるのである。

演出はできそう それも無駄?

自分が好きなのはウェルズ「タイム・マシン」のラストだ。

タイム・マシンにおける未来は、階級社会が行き過ぎて人間が二つの種に分かれてしまい、そのまま滅びるという悲惨なものだった。

しかも主人公のタイムトラベラーは、タイム・マシンの誤作動か何かで行方不明になってしまう。

つまりめっちゃ悲観的な「できごと」なのだが、「印象」は明るいのである。

タイムトラベラーが未来で友人になった女の子から贈られた小さな花が、最後にクローズアップされるのだ。

これがもし直前のタイムトラベラー行方不明のシーンで切られていたら、悲観的なラストであったろう。

小さな花をクローズアップすることで、正解ではないエンドが結末としてうまく機能したのである。

I Want to Hear Me

というわけで、「プロット」「できごと」レベルでポジティブな結論を出せない(正解ではない)話でも、「演出」レベルでオチに至ることはできるのであった。

一時期「やおい」というのが流行ってて、ヤマなし意味なしオチなしという意味だったが、たぶんあれらも演出レベルでオチていたのではないかなと思う。

ところで正解ではないエンドをオトすことができるとメリットはあるのか。

まあ表現なんだから好きにすればいいのだが、メリットはある。

一つには「深み」の演出。

まあ「カッコいいヒーローが敵を倒す(BYこち亀)」よりはなんか複雑ではある。

一つには「微妙なテーマ」の扱い。

例えばLGBTについて書くとして、LGBTを肯定しすぎても否定しすぎても作品を壊してしまうだろう。

自分ならLGBTを肯定も否定もしない「筋」を書き、それでいて「演出」で同性愛やトランスジェンダーの印象をポジティブにすると思う。

論理的に結論が出せない場合であったり、論理的にすること自体で何かが崩れてしまう場合に、演出の力が重要になるのだ。

こんな世界になってちまって

なんとなく最近(と言っても何十年単位)「プロット」が重視されすぎてしまい、

演出レベルでの物語の語り方が軽視されている気もするのだよ。

なのだよ。

 

統計に使う言語"R"で投稿動画を分析したかった

あらまし

Rという言語があることはなんとなく知っていたが、

本屋さんでRについてのブルーバックスの本が並んでいるのを見て、

そう言えばRあるじゃん、やってみようという気分になり、やってみることにした。

(本は買わなかった…ごめん)

統計にはデータが必要だが自分の投稿動画は数がそれなりに(150くらい)あり、再生数などを分析するのに良いかなと思った。

Rのインストール

Rはコマンドプロンプト(例の黒い画面)やターミナル(例の白い画面)など、コンソールで動くアプリケーションだ。

自分はHomebrewというパッケージ管理ソフトを使い、MacOS(High Sierra)にインストールした。

特に困りはしなかったが時間はかかった。

ニコニコAPIを叩いてJSONを入手

site.nicovideo.jp

上のリンク先などを参照して「見切り発車P」タグのついた動画データを、上限が100個だったので2回に分けて入手した。

ここではcurlというサーバーにリクエストを送る際に使うコマンドを使ったが、たぶん単純にブラウザで開くだけでもJSONは表示されるはず。

何度かパースエラーなどが起きつつも、無事JSONをゲットした。

JSONCSVにコンバート

頑張ってコンバートしても良かったのだが、

konklone.io

上のリンク先にJSONを投げ込むと変換したものがダウンロードできた。

どういうサイトなのかあまり調べていないので、ご利用は自己責任でお願いしたい。

CSVを結合

この時点では再生数順に1位から100位までの動画情報と、100位から158位までの動画情報が別々になっていたので、まとめた。

と言っても難しくはなく、

cat *.csv > all.csv

のようにコマンドを入れるとall.csvができる。

タイトル行が2回分入っているなどの問題を手動で直せば158個のデータが入ったcsvが完成する。

いよいよR

いよいよR言語を使ってみた。

csvファイルを読み込むには csvdata <- read.csv("ファイル名") のようにする。

この場合ファイル名に入っているデータがcsvdataという変数に入る

summary( 変数名 )というコマンドで変数の概要が見られるらしいので、見てみる。

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このようにいろいろ出てきた。

ここで、viewCounterのところのテーブルが再生数を表す。

以下のような情報が分かる。

  • 一番低い再生数は111
  • 中央値は368
  • 平均値は399
  • 最大値は1080

平均値が約400もあるとは意外だった。200くらいのような体感だった。

コメントやマイリストにしても10行かないかも行くかもぐらいの体感だったが、平均値・中央値ともに10は超えてきたとは。まあ半分は行かないという証明でもあるが…。

Rで作図

R言語の特徴は作図に強いことであるらしい。

統計結果を図に表してプレゼンとかができるわけだ。

自分もいくつか作図してみた。それを踏まえた作図の手順を。

tips-r.blogspot.jp

こちらのサイトを参考にさせていただいた。

  • png( "ファイル名", width=800, height=600 ) のようにしてpngバイスへの入り口を作っておく。
  • prot( 0, 0, xlim=c(x軸最小,x軸最大) ylim=c(y軸最小, y軸最大), xlab="", ylab=""  ) のようにして空の描画領域を作る。
  • hist()やcurve()などで心ゆくまで描画。
  • dev.off()でpngバイスへのリンクを切る。同時にファイルが確定される。

こうして「ファイル名」にpngファイルが出てくる。

そんな感じでいくつか作ったが、まともになったのは3例だけだった。

例1:時系列再生数グラフ

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x軸=時系列(つまり投稿順), y軸=再生数 のグラフ。

2013年あたりが再生数のピークだったらしい。

例2:時系列再生数(対数)グラフ

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X軸=時系列、Y軸=再生数で前と同じだが、Y軸を対数にしてみたグラフ。

違いは分かるがその違いが何を意味するのか分かるほどの知識がない(泣)

例3:偏差値の分布図

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紫が自分の動画(158個)再生数の偏差値の分布を表している。

緑は158個の正規分布したランダムな値の偏差値。

本来緑のような釣り鐘状(サンプル数が少ないためかちょっと形がいびつ)になるはずだが、

やや40〜50の層が厚く、その分高偏差値の動画が飛び出ている。

つまり再生数の偏差値は完全なランダムではなく、何らかの理由で飛び出したり層が厚くなったりするということである。

では完全なランダムではなくする何らかの理由とはなにか。

それこそが作り手の個性ってやつなのさハハハハハ。

あるいは場所(ニコ動)の個性か。

やや低ぐらいの偏差値が多いが、たまに高偏差値の化物が出てくる場所であるらしい。

次の目標

一般的な投稿データ(タグ:ボーカロイドのデータなど)との比較をしてみたい。

偏差値などは人と比べてなんぼのような気がするし…

試したのだが、データの数が合わないとうまくグラフが描けないという事態になり、

ランダムなサンプリングの必要があるらしいところまでは分かった。

自分の動画(158個)とサンプリングされたタグ:ボカロの動画(158個)で比較すればうまく行きそうだ。

固有名詞=ジャンルになったタイトルはつよい

タイトル:ジャンル現象の発見

牧場物語」ってタイトルはもう牧場物語というジャンルになってるよなあと思ってたら、

そういえばそういうタイトル=ジャンルなタイトルは他にもありそうなことに気がついた。

例えば「ポケモン」はRPGというよりはもう「ジャンル:ポケモン」であると言えないだろうか。

タイトル:ジャンル現象の広がり

目線を変えてみると、「カイジ」はもう「ジャンル:カイジ」だし「精霊の守り人」は「ジャンル:精霊の守り人」のような気がする。

そして気づくのだがそういうタイトル=ジャンルなタイトルと近いポジションにいながら、

完全にはそのジャンルを寡占していない作品もある。

ジョジョの奇妙な冒険」は「ジャンル:ジョジョ」のようでもあるが、どちらかと言えば「ジャンル:バトル漫画」のような気がする。

乙嫁語り」は「ジャンル:森薫」であるようにも見えるが、「ジャンル:ハルタ漫画」のような気がする。

ファイアーエムブレム」「タクティクスオウガ」はそれぞれSRPGにおける一大派閥を形成していて

もうちょっとで「ジャンル:FE」「ジャンル:TO」になりそうでなってない。

と思う。

たぶんファイアーエムブレムが無かったらタクティクスオウガは「ジャンル:TO」になってた気がする。

ファイアーエムブレムが無かったらまず伝説のオウガバトルが無いだろうけど)

タイトル:ジャンル現象の条件

つまりまとめると、

あるタイトルが「ジャンル:そのタイトル」になるためには、

  1. コンテンツが巨大であること
  2. 他のコンテンツからやや離れていること

の2つが必要なのかもしれない。

FE, TOは巨大さには問題ないが、近いポジションにもう一つ巨大なコンテンツがあったので「ジャンル:タイトル」になれなかったのだ!

これを表すうまい例えが無いかなあと思って、とりあえず色で例えるけれど、

赤背景に緑はスゴイ目立つ。

黄色背景にオレンジは比較して目立たない。

ここで、背景色=周囲のコンテンツ、前景色=そのコンテンツ、色相=「カラー」、彩度=作家性、みたいな。

タイトル:ジャンル現象の効果

で、「ジャンル:タイトル」になった作品は「他作品に読者を食われる」可能性がかなり低いので、長続きする。

大人気にはならないかもしれないが、生き延び愛され続ける。

ある意味コンテンツの理想像かもしれない。